のーこーみそらーめんのブログ

主にみそらーめんが降臨する前に書いています

新入生のみんな、入学おめでとうやで^^

どうもこんにちは、のーこーみそらーめんです。

フォロワーの新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!(๑˃̵ᴗ˂̵)و テマン!

今頃様々なサークルの勧誘チラシの置き場に困っていることでしょう。今日のブログでは、ぼっち新入生を経験したみそらーめんの「これはやっちゃぁいけないよ」という行動を紹介していきたいと思います。

 

 

オリエンテーション/ガイダンスの後にすぐ帰るな!

  みそらーめんが失敗した原因の一つとして、ガイダンスなどの説明会の後にすぐに帰ったことが挙げられます。周りの新入生が様々なサークルの勧誘チラシを受け取っている中、みそらーめんは人気の無い道を通って駅に直行しました。みそらーめんの中では家に帰って致すことの方が重要だったのです。案の定周りの新入生は同じサークル志望の人同志でグループを形成し、賢者モードのみそらーめんが介入できる隙はもうありませんでした。新入生のみなさん、どうしても致したかったとしても、サークルの勧誘は無視してはいけません。たった一回致すことを我慢できなかったばかりに、みそらーめんは童卒のチャンスを逃しました。聞くは一時のオナ禁、聞かざるは一生童貞です

 

②近くの席の陰キャは無視しろ!

 多くの人は、説明会や最初の講義で近くになった人達を中心にコミュニティを広げてます。私みそらーめんも例外ではありません。勇気を振り絞り、近くの席にいた陰キャに話しかけてみました。しかし相手も陰キャです。コミュニティを広げるどころか、陰キャ二人組はどんどん周りから浮いていきました。その陰キャとも特別仲良くなるわけでもなく、必然的にぼっちになりました。確かに、陰キャに話しかけることは陽キャに話しかけることよりも簡単に思えるかもしれません。しかし、最終的には隣の席のパンピーに話しかけることすら、陽キャに話しかけることよりも難易度が上がってしまうのです。陰キャは大学生活の足枷です。心に刻みましょう。

 

③「※ただしイケメンに限る」が適応されるのは糞ヤリマンビッチだけ!

 ①②を踏まえて新生活をスタートすれば、ぼっちになることはまずないと思われます。しかし、大学生活を陰キャとして過ごすか、陽キャとして過ごすかを決めるのは、JDと日常的に会話できるかどうかです。「JDなんて※ただしイケメンに限るが標準装備なんやろ?」という声もあるかもしれません。違います。「※ただしイケメンに限る」が標準装備なのはクソみたいなヤリマンビッチだけです。実際にこのような思考をしているのは、道徳的感情が欠如している奴らのようなゴミだけです。普通の女の子は意外と顔を見ていません。みそらーめん並の顔面偏差値のパオンが可愛い彼女を連れているのを何度も見ました。みそらーめんのようにスタートを失敗しなければ、だれにでも可能性はあります。①②ができた君にならできる、自分を信じろ!

 

 

いかがでしたでしょうか?以上がみそらーめんからのアドバイスになります。あくまでみそらーめんの実体験をもとにした個人の感想であるので確実なソースはありませんが、少しでも参考になれば幸いです。ありがとうございました。